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Status
- Name: シャドウ
- Race: ヒューマン♀
- Class: Ph/-
- Style: 低燃費射撃型
Group
- Genre: 擬カビ
- Type: 二次創作
Source
-
星のカービィシリーズ (C)Nintendo
チェルを元に、鏡の国の王ダークマインドが「ディメンジョンミラー」を用いて
「鏡写し」として悪の心を増幅させたチェルの鏡像。
……のハズなのだが、元であるチェルが「悪の心」と呼べるものを持っていなかったため、
悪の心で埋まるはずのリソースがまるまる欠けており、チェルと同じ姿をした「劣化品」となってしまった。
自分をこのように作ったダークマインドを恨んでいるかと言われれば恨んでおり(他に矛先がなかったとも言う)、
自身に倒す能力がないため裏からダークマインドを倒させるよう根回ししていた。
鏡の国事件以降は、ダークメタナイトと共に鏡の国復興に貢献し、
国として活動できる程度にまでこぎつけた立役者となった。
以降は風が吹くままに鏡の国の外をふらふらしていたが、ある「母親」と名乗る人物に遭遇する。
元々能力が希薄で、自信も確信も何も持ってはいないシャドウだったが、
「だったら伸ばせばいいじゃない!」の一言で論破される。
チェルをもとに作られ、失敗し、その時点のステータスで終わり、とは誰も言ってないのだからそりゃそうだ。
チェルの鏡像としてではなく、シャドウとして「母親」と戦闘力を鍛えていく修行のたびに出ることに。
が、本人曰く、死んでも二度とやらねぇ、とのこと。
特訓は相当やばかったらしい。
おかげで、他の戦士から見ても全く見劣りしないどころか、
旧世代の戦士を軽々超えていくほどの戦闘力を手に入れた。
現在の戦術は、コピー能力を使用した属性攻撃と、射撃攻撃を組み合わせた攻撃方法を取る。